休職中の看護師掘り起こしへ 鹿児島県内21機関で研修 - 南日本新聞ウェブサイトより -
鹿児島県看護協会や、県内の21医療機関は10月から、出産や育児などの理由で休職中の看護師を掘り起こそうと、
再就業支援研修を行う。本年度末までの事業で、最新の医療、看護の状況を学び自信を取り戻し、
再び医療現場の第一線で働いてもらうのが狙い。
研修では、救急蘇生(そせい)法、日常生活の援助技術、輸血管理、臨床看護技術などを学ぶ。
研修時期、予定人員、研修費は医療機関で異なる。予定期間は2~21日間。
県保健医療福祉課によると、県内の看護職養成学校を今春卒業した学生約1400人のうち、県内への就職は半数の700人程度。
多くの医療機関では看護師不足が続いており、再就業に頼らざるを得ないという。
県は昨年度、看護職員の再就業支援研修会を実施。60人が参加し、追跡調査に回答した31人中17人が看護職として就業した。
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